5の続きです。
記憶がやや曖昧なので箇条書きにて
・2019年2月:大学病院初診
・4月:手術日決定(8月に決まる)
(初診時には、6月ごろに手術と言われていたのに、4月の診察では「8月のこの日なら何とか予定が組めそう」とやっと入れてもらった感じでした。)
6月の手術を想定して、仕事の段取りをつけていたのに(泣)
・7月某日:手術に向けて諸々検査
麻酔が大丈夫か、肺機能、心電図
病室は、個室は高すぎたので諦め、
3人部屋(差額有)→4人部屋(差額有)→4人部屋(差額なし)
の順番で希望を出しました。
結局、第三希望の差額なし4人部屋となりました。
混んでるんですね、病院。
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主治医には、
「あなたの手術は、私が年間に担当する100件?の手術の中でTOP10に入るくらい、神経を使うものです。でも頑張りますよ」
と言われてました。
神経に触る手術だから、何かしらの後遺症は覚悟していました。
でも、これからも大きくなるかもしれない腫瘍を放っておくことはできませんでした。
それに、先生の人柄はとても信頼できて、この先生に任せれば安心、とあまり心配することはありませんでした。