小さく、軽く、少なく。

乳がん(初発、局所再発)を中心に、神経鞘腫、なるべく持たない暮らしのことなど。

ライオンのおやつを見て考えたこと

こんばんは!

 

日曜に「ライオンのおやつ」のドラマを8話中2話まで見て号泣した、と書きましたが、その後6話まで一気に見てしまいました。

いや~久しぶりに声をあげてウワ~ンと泣きました(笑)。

で、昨日は見なかったのですが、今日残りの2話を見ました。

そして、再び声をあげて号泣(ToT)

 

原作はこちらです。

 

ドラマはこちら。

www.nhk-ondemand.jp

 

正直、このドラマはがん患者の私(たち)が見るのは辛いかもしれません。

でも、最後の時間をどう生きるか、そしてどう死ぬかをものすごく考えさせられるいい作品だと思います。

主人公役の土村芳(かほ)さん、知りませんでしたがとてもいい女優さんだなと思いました。

 

 

私はがんになる前から、「死ぬこと」については結構考えていました。

理想は、柳行李(古っ)に入る分だけの荷物で死にたい。

洋服は2セット、必要最低限の洗面道具と下着、大好きな本1~2冊、食器が少し。

そのくらいで生きてみたいなぁ。

 

 

「メメント・モリ」という言葉をご存知でしょうか。

”死を思え”というような意味です。

がんでなくても、急病で倒れるかもしれません。

もしかすると、事故や事件で死ぬかもしれません。

 

だから、いつも「死」のことを考えて今日を大切に生きる。

今日が最後の1日かもしれない、とそんな気持ちを忘れないようにしたい(普段は忘れているけど笑)。

 

それから、残された人に迷惑を掛けたくない、という気持ちもすごくあります。

だから、モノを減らしてシンプルにしています。

急に私が死んだら、残された家族が片付けだけでなく、賃貸や光熱費やその他たくさんの契約のことで大変になるだろうなぁと思っているので、契約関係のファイルもひとつにまとめています。

 

以前は、遺書も書いてました。

お世話になった人の名前と、一言ずつお礼。

私が死んだことを連絡してほしい友人リストと電話番号。

甥っ子姪っ子にあげたい金目のモノリスト(笑)。

その他色々ノートに書いてたのですが、ある時バカバカしくなって捨ててしまいました。それ以来書いていません。でもそろそろまた書こうかな。

こういう振り返りをすると、自分が誰を、何を大切に思っているかがわかって中々いいです。

10年日記を書いているので、そういう情報は日記に集約させようかな。

でも洪水が来たら全部消えちゃうな、とかそんなことも考えます。

 

このPCのパスワードを突破できれば、ブログがブックマークされているから家族はこのブログにも気づいてくれると思います。

両親はPCは疎くてダメだろうけど、妹ならPCとスマホに入れるかも。

変なファイルは取っておかない。これ大事です(笑)。

 

 

・・・とドラマから変な方向に話が逸れてしまいましたが、久しぶりに号泣するほど泣いたので目は腫れましたが、心がとてもスッキリしました。

たまには思う存分泣くのも大切だなと思いました^^

 

 

最後に、美味しかったお菓子。

f:id:migaru-rin:20211116203926j:plain

これめっちゃおいしかったです!おススメです。