おはようございます!
先日、毎日つけているブレスレットが切れました。
切れたのは1年ぶり二度目(甲子園出場校っぽく言ってみました笑)です。
前回切れた時は、その2日後に自分で乳がんのしこり(局所再発)に気づきました。
乳がんの初発も再発も、見えないところからお知らせをいただいています(と思っています)。
初発の時は、父方のご先祖様のお墓参りをした後に胸に大きなあざが出ました。
初発の時のこと。
再発の時のこと。
今回、ブレスレットが切れた時のこと。
乳がんの手術で入院することになった時や再発時に大量のお守りをいただいているので、お守りと水晶とブレスレットのコーナーを作っています。
毎朝ブレスレットを持って、お守りに向かってご挨拶しています。ご先祖さまとお守りの神様仏様と見えない力に向かって。
昨日無事に過ごせたお礼と、今日もコロナに感染しませんように、がんが再発しませんように、と。
ブレスレットが切れた日、いつもの挨拶の後にふとこんな言葉を付け足しました。
「いいご縁がありますように」と。
そして、ブレスレットをはめようとしたらバチーンと切れちゃったのです。
石が何個か床に落ちて拾い集めました。
水晶の他に色石が10個くらい混ぜてあるブレスレットなのですが、落とした色石が「アクアマリン(結婚)」と「ローズクオーツ(恋愛)」の石だったのです(他に、無色透明の水晶も複数落としました)。
ももも…もしかして、「いいご縁はねーよ!」の意味か?
良い予兆の前に切れる説を信じれば、「いいご縁がある」の意味か?
(その石はもう必要ない=願いが叶う、の意)
もしくは、前回と同様病気のお知らせか?
この3つのうちのどれかのお知らせなんだろうなぁ。せめて病気は止めてほしいなぁ。。もう抗がん剤治療はしたくないです。
さて、ブレスレットが切れた意味は3つのうちのどれなのか?もしくは何もないか?
気を付けて過ごそうと思います。