こんにちは!
何を思ったか(いや単に暇だったから笑)、初期の頃の自分のブログを読んでみました。
元々ブログを始めたきっかけは、乳がんというよりも「神経鞘腫(しんけいしょうしゅ)」という珍しい病気のことを記録することで、同じ病気のどなたかの役に立ちたいと思ったからでした。
神経鞘腫に関しては、年に数回程度ですがどの病院にかかったのかという問合せを受けることがあります。
このブログで大したことは言えてないと思いますが、治療の経過など、自分の経験が役に立てればいいなと思っています。
乳がんに関しては、もはやありふれた病気であり、ブログに書いている方もたくさんいるので質問されることは皆無ですが、個人的にはそこそこレアケースな道をたどっているので、こちらも質問があれば受け付けています笑。
全摘したのに早期に局所再発したので。
・一度目の手術:ステージ1、全摘、リンパ節転移無し
※7~9mm程度の小さいしこりが複数(5個以上あったような)
・病理(一度目):ルミナールB(ki-67 30%)、核異型度3、脈管侵襲無し
・治療:ホルモン療法(タモキシフェン10年)
・術後1年しないうちに、切除部分付近で局所再発
・二度目の手術:局所麻酔で日帰り手術
・病理(二度目):ki-67 20%、核異型度3
・局所再発後の治療方針:抗がん剤(TC療法)、放射線、閉経後ホルモン療法
・ホルモン療法:リュープリン注射(強制閉経)+アロマシン(エキセメスタン)9年
※タモキシフェン1年と合わせて計10年服用
現在:リュープリン終了、エキセメスタン服用中(あと4年)
初発の時、ルミナールBなのに抗がん剤がないことに不安を感じていたので、抗がん剤をやることになってむしろホッとしたくらいでした。
抗がん剤も放射線も色んな症状が出て中々大変でしたが、面白い体験が出来たな~というのが感想です。
初発告知の時以外は、あまり落ち込むということは無かったです。
私は無駄なことが嫌いなのですが、落ち込んでも病気は治らないので、落ち込む時間が勿体無いと思ってしまいます。
で、タイトルから逸れた話を延々としてしまいましたが、自分の初期の頃のブログを読むと忘れていたことがたくさん書かれていて、これはいい備忘録だなあと我ながら感心してしまいました。
その時の自分の感情もですが、周りの人から受けた優しい気遣いについてたくさん書いてあって、それをすっかり忘れてしまっていた自分を反省しました。
優しい人たちに囲まれている(いた)ことに、改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。
一方、元気になった今と言えば、仕事や周りの人への文句ばかりで本当に酷いなと思うことしきりです。
私は働くことは好きですが、今の仕事は嫌いです。
・プレッシャーがかかる
・人からあまり必要とされていない気持ちになってしまう
・部署のミッションが、自分の専門領域とは違っている
・オンオフの境界線が曖昧で、深夜早朝、有休日もチャットやメールのチェックが必要
特に、3つ目の理由が大きいかなと思っています。
またちょっと記事のタイトルから話が逸れてしまいました。
言いたかったのは、
もっとブログを書いた方がいいなと思ったのと
そして、
いつも周りへの感謝を忘れてはいけないということを、改めて思いました。
そんなことを思いつつ、キライな仕事をやっつけながら良い週末を迎えたいと思います笑
先日、熊野古道のトレッキングツアーに行ったのですが、そのことも忘れないうちに書きたいです。






