3月下旬某日、乳がんの術後補助治療でがん専門病院通院
病院の方針が変わり、一番早い予約で11時以降となった(以前は9時~)。
11時過ぎ、いつもの当番医の先生。
・下腹部右に、リュープリン3ヶ月製剤注射
・エキセメスタン(薬)は、2ヶ月分以上余分に余ってしまっているため、今回は30日分のみ処方
(通院間隔が12週・84日原則、それに対し薬は毎回90日分処方される為、少しずつ薬が余っていく)
・保湿剤(ヘパリン類似物質クリーム)10本も処方してもらう
11時半に会計まで終わったが、その後処方で45分くらい待った。
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神経鞘腫備忘録
手術:2019年8月(術後4年7ヶ月)
術後の後遺症で、右手薬指と小指の痺れ、右腕の熱感がずっと続いている。
手の痛みや、機能障害(動かせないなど)は無し。
このところ手の熱感が強く、冷えピタを時々腕に貼っている。
何となく右腕全体がだるい。日常生活には支障がないので我慢は出来るが不快。
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その他
仕事が忙しく、気の重い案件が立て込む。
「もし会社を辞めたら」と想像すると、ものすごく心が晴れる。
多分、本当は会社を辞めた方がいいのだと思う。
自分をいつまでごまかせるだろうか。