突然ですが、音楽のことを話したくなったので書きます(笑)。
音楽に関する変遷?的なもの
*幼稚園
ヤマハオルガン教室に通う。グリーングリーンを発表会で弾く。
*小学生
ピアノを習う。ただし、最初にオルガンをやってしまったせいで鍵盤を重く感じてしまい、また手も小さかったのでオクターブを弾くのがつらく挫折。
小5,6は合唱コンクールに出る。
オフコースの「Yes-No」山下達郎の「RIDE ON TIME」が好きになる。
*中学生
吹奏楽部に入りたかったが大人気で入れそうになく、結局器械体操部に入る(笑)。
松田聖子、中森明菜、小泉今日子、斉藤由貴、菊池桃子など、アイドルの曲をひたすら歌って覚える。
*高校生
全国大会常連の音楽部(合唱部)に入る。体育会並みにきつい練習で、よく貧血で倒れる。成績が急降下し顎関節症も悪化したため1年間で退部。
プリプリの曲を深夜番組で聴いて好きになる。(MY WILL、19 GROWING UP)
*大学生
周りの影響で洋楽も聴くようになる。
*社会人
30代の時はフラメンコ音楽をよく聴いていた(踊りを習っていた)。
一瞬スカパラも好きだった。
その後、誰が好き、とかはあまりなく今に至る。
わたしは今どきの音楽も洋楽もほぼ疎くて、小学生~大学生の時に聴いていたJ-POPが
ベースになっています。
音楽って、景色が浮かびませんか?
わたしの場合だと、小泉今日子の「スターダストメモリー」を聴くと中学生の頃の情景がばーっと浮かびます。
前奏のメロディラインが大好きで、胸がキュンキュンします。
あと、歌詞で泣ける曲というのがあり、千と千尋の神隠しの「いつも何度でも」の歌詞が泣けます。
今歌詞を検索して読んでたら、涙が出てきました(笑)。
ここに歌詞を書くと著作権的にまずそうなので控えますが、「生と死」を思わずにいられない詩で大好きです。
この間、小学校の卒業アルバムを見ていたら、なりたい職業のところに「作詞・作曲家」と書いてありました。なんでそんなことを書いたんだろう。。。
今は、昔聴いていた音楽をAmazonMusicで探して聴いています。
松田聖子と斉藤由貴とレベッカと薬師丸ひろ子と杏里と杉山清貴と今井美樹(布袋さんより前の時代)が怒涛のように入っています。
山下達郎とユーミンもスマホにたくさん入ってます。
一番好きな曲というわけではないですが、ここ一番の曲は
ゴダイゴの銀河鉄道999かな。行くぜーという気持ちになるので。
まだ書き足りないのでまた書いてしまうかも(笑)。